お求め安い価格で人気のトートバッグ!ARMYロゴ キャンバス 帆布ランドリーバッグ エコバッグ

 

始めに

お求め安い価格でおしゃれなトートバッグのご紹介です。安い価格と聞くと、ちょっと心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは人気ブランドのトートバッグとの比較し、価格の違いの理由をご紹介します。

トートバッグとは

トートバッグとは、持ち運ぶという意味で、元々はアウトドアシーンで氷や水を運ぶための「丈夫な布製の四角い手提げ袋」として作られたと言われています。そもそも冷蔵庫が普及していなかった時代に、アメリカのアウトドア・ブランドL.L.Bean社が氷のブロックを運ぶため作ったのが始めりなんだとか。これに最適といわれる丈夫な「帆布」は綿を素材とした平織りの厚手の布のことで、キャンバス生地とも言われます。帆布トートは収納力があり丈夫で実用性の高いバッグとして人気です。

有名ブランドトートバッグとの違い①

帆布(キャンバス地)のオンスの違い

 収納力だけでなく耐久性にも優れていて、使うほどに味が出てくるのもメリットです。お手入れに気を遣わなくてもいいことや、布なので軽いということもおススメポイントです。楕円形のフラップが付いていてダブルファスナー仕様なので、大きく嵩張る荷物でも安心。きちんとフタが出来ます。丈夫なので多少雑に扱ってもへこたれません。

人気ブランドとの違いは?

人気トートバッグであるL.L.Beanの定番トート・バッグは24オンスのキャンバス地を使用しています。こちらの素材は、キャンバス生地は厚手の16オンス使用。L.L.Beanほどではないですが、その分お求め安い価格になっています。MHL(マーガレットハウエル)のオンスは表記がありませんが、重量が約370gとなっているので、それほどオンスが高いとは思えません。おそらく14~16オンス程度なのではないでしょうか。

有名ブランドトートバッグとの違い②

トートバッグの収納力の違い

 
帆布(キャンバス)トートバッグは、そのシンプルさから老若男女を問わず人気で、カジュアルでもビジネスシーンにも大活躍♪軽くて丈夫な上、サイズによっては大きな書類もすっぽり入るので使えること間違いなしです。また天然素材のみで作られるために耐久性・通気性が高く、静電気も起きにくい素材です。素材として丈夫で長く使えることはもちろん、初めは硬くて少しごわついていた生地も使ううちにくったりと馴染み、柔らかくなり、風合い・色合いが変化し、味となっていきます。

人気ブランドとの違いは?

このARMYロゴ帆布(キャンバス)トートバッグのサイズは「タテ34cmxヨコ57cmxマチ19cm」とかなり大きめ。小さなお子さんに必要な荷物を全て入れることが出来るたっぷり容量です。L.L.Bean(Mサイズ)は「タテ27cm×ヨコ43cm×マチ14cm」。MHL(マーガレットハウエル)のサイズは「タテ約33 cm ×ヨコ約41 cm ×マチ約11 cm」。なのでかなり大きいサイズということがお分かりになるでしょう。

帆布トートバッグの使い方

今やトートバッグは性別問わず、男性でもファッション誌の特集にも上がるぐらい今では定番アイテムとなっていますね。普段使いからちょっとしたお出かけ、いつもより大きめの荷物を運びたい時などに大活躍間違いなしのバッグと言っていいでしょう。

◆エコバッグとして

大きな野菜も入ります!ちょうど買い物かごに納まるサイズ。レジではそのまま買ったものを入れてもらってもいいですね。

◆ランドリーバッグとして

ファスナーが付いているので中が見えません!どんどん入れてファスナーでフタを。丈夫なので沢山入れても大丈夫です。

◆普段使いに

大容量でたっぷりと荷物が入るので、スクールバッグにも、旅行にも役立つトートバッグになります!

帆布トートバッグのお手入れ

普段のお手入れはブラシなどで目に詰まった汚れを落とすだけにし、できるだけ洗わないようにしましょう。洗濯機での洗濯は色落ちや、型崩れの原因になるので基本的にNGです。部分的な汚れは、洗剤を含ませたブラシやスポンジで汚れた部分をたたき、濡れた布で拭き取ります。どうしても気になる場合は手洗いで、色にじみ防止のために短時間で済ませるようにしましょう。

最後に


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